なお、審査の過程において、執行部より詳細な説明があり、質疑等が行われましたが、その主なものについて申し上げます。 まず、議案第5号 令和5年度富里市水道事業会計予算。
本委員会は、3月7日午後1時30分から、議場において、議長並びに執行部から危機管理監、経営企画部長、総務部長、消防長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席の下、また3月9日午後5時25分から、議場において、議長並びに執行部から選挙管理委員会事務局長の出席を得て、本委員会委員全員出席の下、開催いたしました。
次に、5点目、内部統制における委託事業の執行管理についてでございますが、現在実施している内部統制の優先対応リスクでは、所管課が適切な契約を締結するために法令を遵守するなどの項目はありますが、直接委託業者に対して評価を行うような項目はございません。
事業の進捗状況といたしまして、現在組合は昨年11月14日に株式会社大松建設と調査設計業務委託を締結し、来年度に執行予定の残工事のための調査設計を行っており、履行期間は3月30日まででございます。市では調査設計業務完了後、組合からの助成金交付申請を受け、出来高を審査した後に助成金を交付いたします。
先輩議員、同僚議員、また鈴木市長をはじめ執行部の皆様、市民の皆様、私ども市議会はそれぞれの立場から四街道市政進展のために尽力しております。引き続きましてご理解とご協力、お力添えを賜りますことを心よりお願い申し上げ、感謝とお礼のご挨拶にさせていただきたいと思います。ありがとうございました。
○議長(野並慶光君) 猪狩一郎君及び執行部に申し上げます。通告では各種健診また及び予防接種となっておりますので、病気の内容ではなく、そちらを踏まえた質疑また答弁内容にしていただきたいと思います。 猪狩一郎君。 ◆(猪狩一郎君) (2)の現在の取組状況を踏まえ今後の対応について、再質問をさせていただきます。
まず、私の政治姿勢についてでございますが、令和4年度に実施された組織改編、特に班編成見直しの結果をどう捉えているかとの御質問につきましては、組織改編により、効率的かつ効果的な業務執行体制を構築し、市民ニーズに対応したサービス向上に努めております。
今後の予算執行スケジュールについて伺います。①、対象者への給付はいつどのようにして行われるのか伺います。②、本件事業の開始時期はいつか伺います。 以上です。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。 初めに、予算書10ページの負担金、補助及び交付金の1億4,500万円の積算根拠につきましてお答えいたします。
多く増やしてくれというのもちょっと現実的に無理かなと思いますんで、それで逆方向にするとある意味逆方向に行けばすぐなのに、大遠回りしないとバスで着かないから、歩いていくしかないじゃないかという、そういうデメリットがあって、逆方向にすると、それ解消はされると思うんですけれども、何か非常に分かりづらくなるんじゃないかなという、そういうデメリットも多いんじゃないかなと自分では考えるところなんですけれども、執行部
本委員会は、12月6日午後1時30分から、議場において、執行部から危機管理監、経営企画部長、総務部長、消防長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席の下、また12月14日午後3時15分から議場において、執行部から経営企画部長、その他関係職員の出席を得て、本委員会委員全員出席の下、開催いたしました。 では、本委員会に付託されました議案6件について、審査の経過と結果を報告いたします。
なお、審査の過程において執行部より詳細な説明があり、質疑等が行われましたが、その主なものについて申し上げます。 まず、議案第1号 富里市職員の降給に関する条例の制定について。
去る11月13日執行の館山市長選挙において当選されました森 正一市長を御紹介いたします。御登壇願います。 (市長森 正一登壇) ◎市長(森正一) おはようございます。所信表明の前に、今回私の体調不良のため、議会の日程を変更していただくなど大変御迷惑をおかけしましたことを心よりおわび申し上げます。
議案審査は、12月12日に委員8名全員出席の下、委員会を開催し、執行部に議案の説明を求め、慎重に審査を実施いたしました。 審査の結果、賛成者全員で原案どおりの可決と決定いたしました。 それでは、執行部に対する主な質疑を要約して申し上げます。この条例を制定するきっかけとなったことは何か。
次に、監査委員より、令和4年8月ないし10月に予算執行した例月現金出納検査結果報告書が提出されましたので、配付いたしました。 なお、職員による議場内の写真撮影を許可しております。 報告は以上です。
そのときに執行部の方にも声かけたのですけれども、向こうから来るべきだというような話だったのですが、やはりそこはこちらから打って出るということで、今市長から話ありましたので、そこは期待していきたいと思います。一方で、部長からの話があって、企業誘致の場所がないと、私成台中の話はしましたけれども、でもそれもある面事実ですけれども、そういう意味で発想を転換した企業誘致というものは考えられないでしょうか。
執行部から、12月2日に行われました、木曽貴夫議員の一般質問に係る答弁に誤りがあり、発言を訂正したい旨の申出がありましたので、議長においてこれを許可いたしました。 訂正内容について説明を求めます。 4: ◯市民生活部長 本定例会の12月2日に行われました木曽議員の一般質問に係る回答の際、その発言に誤りがございましたので、訂正をさせていただきたいと思います。
執行部も御承知のことかと思いますけれども、ぜひ力を入れて、地権者の協力がないとなかなか前に進みませんけれども、ぜひお願いしたいと思います。 予算も社会資本整備交付金も削られてきているということですが、10月21日の国との交渉の中では、しっかりと私も、社会資本整備交付金の増額を要望してきたところでございます。
防犯灯事業としての予算と執行率についてお尋ねをいたします。 平成31年度、令和2年度、令和3年度、そして令和4年度の予算、当初予算と執行率についてお尋ねをいたします。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。 ◎総務部長(粕谷幸夫君) 布川議員の再質問にお答えいたします。
執行部には真摯な答弁を求めます。 それでは、質問に入ります。1、将来の印西市を見据えた公共施設(行政系施設の配置について)。2017年、平成29年3月策定された印西市公共施設等総合管理計画に、印西市役所は行政サービスを行う施設であるとともに、災害時における防災拠点となる重要な施設との記載があります。